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Roamingローミング

ローミング

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ワイヤレス

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中級

CCNA出題頻度

移動中にAPを切り替えても通信が途切れない無線の仕組み。

わかりやすく解説

オフィスを歩きながらWeb会議してるとき、部屋を移動してもWi-Fiが途切れないよね? あれがローミング。端末が今つながってるAPの電波が弱くなると、近くのもっと電波の強いAPに自動で切り替える。同じWLC配下のAP間のローミング(イントラコントローラーローミング)と、異なるWLC間のローミング(インターコントローラーローミング)がある。切り替え時に再認証が必要だと遅延が生じるから、Fast Roaming(802.11r)で認証を高速化する技術もある。

たとえ話で理解する

高速道路の料金所。ETCをつけてれば、料金所(AP)を通過するたびに自動で切り替わって止まらず走れる。ETCなし(Fast Roamingなし)だと、料金所ごとに止まって現金払い(再認証)が必要で遅くなる。

現場ではどう使う?

現場では倉庫やフロア間移動が多い環境でローミング設計が重要。AP間のチャネル設計、電波の重なり具合、ローミング閾値の調整がキモ。VoWi-Fi(Wi-Fi電話)環境ではローミングの遅延が通話品質に直結する。

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