SDN(ソフトウェア定義ネットワーキング)
エスディーエヌ
カテゴリ
自動化・プログラマビリティ
難易度
中級
CCNA出題頻度
高(頻出)
ネットワークの制御をソフトウェアで集中管理するアーキテクチャ。
わかりやすく解説
従来のネットワーク機器は、データを転送する機能(データプレーン)と転送先を決める頭脳(コントロールプレーン)が1台の中に同居してた。SDNはこのコントロールプレーンを外に出して、コントローラーに集約する考え方。全機器の「頭脳」が1か所に集まるから、ネットワーク全体を上から見渡して最適な制御ができる。1台ずつCLIでconfig打つ時代から、コントローラーのGUIやAPIでネットワーク全体をプログラマブルに管理する時代への転換やん? Cisco DNA Centerがその代表例。
たとえ話で理解する
信号機の中央制御。昔は各交差点の信号が独立して動いてた(従来型)。SDNは交通管制センターから全信号を一括制御して、渋滞状況に応じてリアルタイムに青・赤のタイミングを変える。全体最適ができるのが強み。
現場ではどう使う?
現場ではCisco DNA CenterやSD-WAN導入がSDN案件の主流。ネットワーク自動化・可視化の需要が急増してて、インフラエンジニアもAPIやプログラミングの知識が求められるようになってきた。
この用語はCCNA DrillのDay 7で出題されます
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