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Default Routeデフォルトルート

デフォルトルート

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ルーティング

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基礎

CCNA出題頻度

高(頻出)

行き先不明のパケットをとりあえず送る「最終手段」のルート。

わかりやすく解説

ルーティングテーブルを見て、宛先に一致するルートが1つも見つからないとき、「じゃあとりあえずこっちに投げとけ」というのがデフォルトルート。0.0.0.0/0で表される。全ての宛先に一致する最も広いルート。企業ネットワークだと、社内ルーターが「知らない宛先は全部インターネット向けのルーターに送る」設定をデフォルトルートで入れる。これがないと、ルーティングテーブルにない宛先へのパケットは全部破棄される。家のルーターにも入ってる、超基本的な設定。

たとえ話で理解する

迷子になったとき「とりあえず交番に行く」のと同じ。どこに行けばいいかわからないけど、交番(デフォルトルート)に行けば何とかしてくれる。行き先がわかってるならそっちに直接行くけど、わからないときの最終手段。

現場ではどう使う?

現場ではほぼ全てのルーターにデフォルトルートが設定されている。インターネット接続のゲートウェイへの経路として使うのが最も一般的。ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 {next-hop} の1行で設定できるシンプルさも魅力。

関連コマンド

ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 {next-hop}show ip routeshow ip route 0.0.0.0

この用語はCCNA DrillのDay 4で出題されます

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