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Loopback Addressループバックアドレス

ループバックアドレス

カテゴリ

IPアドレッシング

難易度

中級

CCNA出題頻度

自分自身を指す仮想インターフェースのアドレス。物理障害の影響を受けない。

わかりやすく解説

ルーターにはLoopback0とかいう仮想インターフェースを作れる。物理ポートじゃないから、ケーブルが抜けても、ポートが故障しても落ちない。これがめちゃくちゃ便利。OSPFのルーターIDに使えば、物理インターフェースが落ちてもルーターIDが変わらない。管理用IPとしてループバックを使えば、どの物理ポートからでもアクセスできる。PCの127.0.0.1(localhost)もループバックアドレスだよね。テストで「自分自身への通信」に使う。ルーターのループバックは好きなIPを振れる。

たとえ話で理解する

自分宛のメモ帳みたいなもの。外部の配達員や道路の状況(物理リンクの障害)には一切影響されない。ケーブルが抜けようが、ポートが壊れようが、自分自身への通信だけは常に保証される、信頼度100%の連絡手段。

現場ではどう使う?

現場ではルーターに必ずLoopbackインターフェースを作って、OSPFのルーターID、BGPのピアリングアドレス、管理用IPとして使う。ベストプラクティスとして「ルーターにはLoopbackを設定する」は常識。

関連コマンド

interface Loopback 0ip address {addr} 255.255.255.255show ip interface brief

この用語はCCNA DrillのDay 4で出題されます

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