ping(ピング)
ピング
カテゴリ
ネットワーク基礎
難易度
基礎
CCNA出題頻度
高(頻出)
相手の機器と通信できるかを確認する最も基本的なコマンド。
わかりやすく解説
ネットワークエンジニアが一番最初に覚えるコマンドがping。仕組みはシンプルで、相手に「聞こえてる?(Echo Request)」と送って、「聞こえてるよ!(Echo Reply)」が返ってくれば通信OK。返ってこなければ、どこかに問題がある。応答時間(ms)も表示されるから、遅延の確認にも使える。ネットワーク障害のとき、まずpingで「どこまで通信できてるか」を調べるのが鉄則。自分→ゲートウェイ→相手先と順に打って、どこで止まるかを特定する。
たとえ話で理解する
糸電話の「もしもし、聞こえる?」。相手が「聞こえるよ!」と返事したら接続OK。返事がなければ糸が切れてるか、相手がいない。シンプルだけど最初にやる確認。
現場ではどう使う?
現場では1日に何十回もpingを打つ。サーバー構築後の疎通確認、障害時の切り分け、回線の遅延チェック。「まずpingしてみて」は先輩から最初に言われるセリフ。
関連コマンド
ping {宛先IP}ping -t {宛先IP}(連続ping)ping -c 5 {宛先IP}この用語はCCNA DrillのDay 1で出題されます
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