SPF Algorithm(最短パス優先アルゴリズム)
エスピーエフアルゴリズム
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CCNA出題頻度
中
OSPFがLSDBから最短経路を計算するアルゴリズム。
わかりやすく解説
ダイクストラ法とも呼ばれる、最短経路を見つけるための計算方法。OSPFの各ルーターがLSDB(ネットワークの地図)を持ったら、次にやるのがSPF計算。自分を起点にして、各宛先への「コスト」が最も小さいルートを求める。コストは帯域幅から自動計算されるのが基本(100Mbps÷リンク帯域幅)。計算結果がルーティングテーブルに反映される。ネットワーク構成が変わる(リンクダウン等)たびに再計算が走るから、あんまり頻繁に変わるとCPU負荷が上がる。
たとえ話で理解する
乗り換えアプリの「最安ルート検索」機能。全駅の路線図データ(LSDB)を持っていて、料金(コスト)が一番安い経路を瞬時に計算する。路線が運休になったら自動で再検索して別ルートを提示してくれる。
現場ではどう使う?
現場ではOSPFのコスト値をチューニングして、トラフィックを意図したルートに流す設計をする。「このリンクのコストを上げて、普段はこっちのルートを使わせよう」みたいな制御。SPF計算の頻度制御も重要な設計ポイント。
関連コマンド
show ip ospfip ospf cost {値}show ip route ospfこの用語はCCNA DrillのDay 4で出題されます
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