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LSAリンクステートアドバタイズメント

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CCNA出題頻度

OSPFルーターが交換する「自分の周辺情報」パケット。

わかりやすく解説

OSPFルーターが「おれの周りにはこんなネットワークがある。リンクのコストはこれくらい」と他のルーターに伝えるための情報パケット。これがLSA。LSAにはタイプがあって、Type 1(ルーターLSA)は各ルーターが自分のリンク情報を通知、Type 2(ネットワークLSA)はDRがマルチアクセスネットワーク情報を通知、Type 3(サマリーLSA)はABRがエリア間の経路を通知、とか。全LSAが集まってLSDBが完成する。CCNAではType 1〜3の違いを理解しておけば十分。

たとえ話で理解する

町内会の回覧板の仕組み。各家庭が「うちの前の道路はこの幅で、隣の家まで何メートル」と情報を書いて回す。全家庭からの情報が集まると、町内全体の詳しい道路マップ(LSDB)が完成するという流れ。

現場ではどう使う?

現場でOSPFがうまく動かないとき、「LSAがちゃんと伝播してるか?」を確認する。show ip ospf databaseでLSAの一覧を見て、期待するルーターのLSAが載っているかチェック。LSAの更新が頻発してたらフラッピング(不安定なリンク)を疑う。

関連コマンド

show ip ospf databaseshow ip ospf database routershow ip ospf database summary

この用語はCCNA DrillのDay 4で出題されます

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